MacでSourcetreeとGitHubを連携する

作成:2021.07.19

更新:2021.07.19

開発環境

Sourcetreeとは何か?

Gitを扱うためのGUIツール。

SourcetreeとGitHubの連携手順

Sourcetreeのインストール

Sourcetreeの公式ページにアクセスして、「Download for Mac OS X」。

  1. Important informationに同意して「Download」して起動。
  2. Bitbucketのオプション(クラウドとサーバ)は何もせず「続行」。
  3. GitとMercurialの設定オプションもスルーして「完了」。

Sourcetreeの設定

環境設定から以下の項目を追加する。

一般

「デフォルトのユーザー情報」に、「フルネーム」と「メールアドレス」を入力。
これらはコミットの作成者情報に使用されるだけので、案件によっては文字通りのフルネームである必要はない。

また、cloneしたいディレクトリが決まっている場合は、「その他」の「プロジェクトフォルダ」を変更しておく。

Git

「Gitのバージョン」が「内蔵のGit」になっている場合、
「システムのGitを使用する」を選択。

選択する実行ファイルのパスは、ターミナルで確認できる。

ターミナル
which git

たとえばHomebrewでインストールしていた場合は、以下のように表示される。

ターミナル(出力結果)
/opt/homebrew/bin/git

アカウント

「追加」から、アカウントを追加して「保存」する。

  • ホスト: GitHub
  • 認証タイプ: OAuth
  • ユーザー名: 「アカウントを接続」からブラウザに移り、「Authorize atlassian」を選択したら、Sourcetreeに戻る。
  • プロトコル: SSH
  • SSHキー: キーが見つかりません。となっている場合は「キーを生成」。任意のパスフレーズを2回入力。

作成したSSHキーを「クリップボードにコピー」。

GitHubにSSHキーを追加

GitHubのメニュー「Setting」-「SSH and GPG keys」から「NewSSH Key」を選択し、必要な情報を入力して「Add SSH Key」。

  • Title:適当。たとえば「Sourcetree」。
  • Key:さっきコピーしておいた情報をペースト。

GitHubでテスト用のリポジトリを作成

GitHubにアクセスして「New repository」。

  • Repository name: 「test」と入力。
  • Description: 「これはテスト用のリポジトリです。」と入力。
  • 「Private」を選択。
  • Initialize this repository with: 選択してもしなくてもOK。

「Create repository」でリポジトリが作成されるので、
「Code」で表示される「SSH」のURLをコピーしておく。

Sourcetreeでリポジトリをクローンする

「新規」-「URLからクローン」で必要事項を入力して「クローン」。

  • ソースURL: さっきコピーしたSSHのURLをペースト。
  • 保存先のパス: 自動で入力される。変更したい場合は変更する。
  • 名前: 自動で入力される。変更したい場合は変更する。

クローンできればOK。

派生

既存のSSHキーを使用したい

たとえば以下のようにターミナルでSSHキーをMacに登録すればOK。

ターミナル
ssh-add ~/.ssh/id_rsa_github

ただし、再起動すると上記の設定は消える。